研修講師の請求書テンプレート
(無料・登録不要)

企業研修に登壇する個人講師向けの請求書サンプルです。研修登壇料に教材費の実費が発生した月を想定し、登壇料に対する源泉徴収税額と差引請求金額の行を入れています。宛先・金額を入れ替えるだけでそのまま使えます。

請求書 No. 2026070104
サンプル株式会社 御中
いつもお世話になっております。
下記の通りご請求申し上げます。
サンプル太郎
発行日: 2026年7月31日
対象月: 2026年7月分
品目金額
研修登壇料(2026年7月15日実施 ◯◯研修 / 3時間)100,000円
教材費(実費 / 受講者20名分)10,000円
小計110,000円
消費税(10%)11,000円
合計121,000円
源泉徴収税額△10,210円
差引請求金額110,790円

記載項目の解説

  • 登壇料と教材費は行を分ける — 登壇料(報酬)の行には実施日と研修名を、教材費の行には実費であることと数量を明記します。連続講座の場合は「第◯回」も品目に書きます
  • 消費税 — 報酬と消費税を区分して記載します。区分しないと、源泉徴収税額の計算対象が税込金額全体に広がってしまいます。なお本サンプルは教材費の実費分も課税対象に含めた例です。立替金の消費税の扱いは契約や精算方法により異なるため、取引先と確認してください
  • 源泉徴収税額・差引請求金額 — 個人の講師が受け取る講演・研修登壇の報酬は所得税法上の源泉徴収の対象です。税率は10.21%(税抜報酬が100万円を超える部分は20.42%)、端数は1円未満切り捨てです。このサンプルでは登壇料100,000円 × 10.21% = 10,210円を差し引き、教材の実費は対象外とした例にしています。実費を対象に含めるかは契約や精算方法により異なるため、発注元と確認してください。法人として請求する場合はこの2行を削除します
  • インボイス登録番号 — インボイス発行事業者として登録している場合は登録番号(T+13桁)を記載します。未登録の場合は記載しません

登壇料と源泉徴収の考え方や交通費の書き方は研修講師の請求書の書き方 — 登壇料の源泉徴収と教材費・交通費の記載例で詳しく解説しています。

※ 本サンプルの数値・名称は説明用の架空のものです。源泉徴収の対象となる範囲は契約内容により異なるため、個別の判断は税務署または税理士にご確認ください。

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