家賃の請求書テンプレート
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事務所テナントに賃料を請求する不動産管理会社向けの請求書サンプルです。賃料・共益費・駐車場代を行で分け、翌月分を当月末までに支払う前家賃の契約を想定しています。このサンプルはすべて事業用の貸付け(課税)の例です。宛先・金額を入れ替えるだけでそのまま使えます。

請求書 No. 2026070145
サンプル株式会社 御中
いつもお世話になっております。
下記の通りご請求申し上げます。
サンプル不動産管理株式会社
発行日: 2026年7月20日
対象月: 2026年8月分
登録番号: T1234567890123
品目金額
事務所賃料(2026年8月分 / ◯◯ビル301号室)150,000円
共益費(2026年8月分)15,000円
駐車場代(2026年8月分 / 1台)10,000円
小計175,000円
消費税(10%)17,500円
合計192,500円

記載項目の解説

  • 賃料・共益費・駐車場代は行を分ける — テナント側は項目ごとに別の勘定科目で処理していることがあるため、契約書の内訳どおりに行を分けます。賃料の行には物件名と部屋番号を、駐車場代の行には台数を明記します
  • 対象月は「支払対象の月」を書く — 前家賃の契約では、7月に発行する請求書の対象が「2026年8月分」になります。発行月と取り違えやすいポイントなので、毎月必ず確認してください
  • 消費税 — 事務所・店舗など事業用として貸し付ける賃料・共益費と、施設として貸し付ける駐車場代は課税対象のため、本サンプルは3行すべてを課税(税率10%)で計算しています。一方、住宅用(居住用)の家賃は消費税が非課税とされており、この場合は消費税の行の計算が変わります。住宅用と事業用が混在する物件など判断が分かれるケースもあります
  • インボイス登録番号 — インボイス発行事業者は登録番号(T+13桁)を記載します。未登録の場合は記載しません
  • 更新料・実費精算がある月 — 契約更新料や水道光熱費の実費は、賃料とは別の行として追加します

前家賃の考え方や毎月の賃料請求の自動化は家賃の請求書の書き方 — 賃料・共益費・駐車場代の記載例(事業用)で詳しく解説しています。

※ 本サンプルの数値・名称は説明用の架空のものです。家賃・駐車場代の消費税の課税・非課税は契約内容や貸付けの実態により異なるため、個別の判断については税務署または税理士にご確認ください。

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