ナレーションの請求書テンプレート
(無料・登録不要)

研修動画のナレーションを毎月請け負う個人ナレーター向けの請求書サンプルです。宅録での収録に整音・編集まで含めて納品する契約を想定し、報酬に対する源泉徴収税額と差引請求金額の行を入れています。宛先・金額を入れ替えるだけでそのまま使えます。

請求書 No. 2026070162
サンプル株式会社 御中
いつもお世話になっております。
下記の通りご請求申し上げます。
サンプル太郎
発行日: 2026年7月31日
対象月: 2026年7月分
品目金額
ナレーション収録(2026年7月分 / 研修動画4本)80,000円
整音・編集費(研修動画4本分)20,000円
小計100,000円
消費税(10%)10,000円
合計110,000円
源泉徴収税額△10,210円
差引請求金額99,790円

記載項目の解説

  • 収録と整音・編集は行を分ける — 収録の行には対象月と本数を、整音・編集の行には対象の本数を明記します。単価契約なら「4本 × 20,000円」のように計算式ごと書くとより検収しやすくなります
  • 消費税 — 報酬と消費税を区分して記載します。区分しないと、源泉徴収税額の計算対象が税込金額全体に広がってしまいます
  • 源泉徴収税額・差引請求金額 — 個人が受け取る録音・出演の報酬は源泉徴収の対象になる場合があります。税率は10.21%(税抜報酬が100万円を超える部分は20.42%)、端数は1円未満切り捨てです。本サンプルは収録と整音・編集を合わせた税抜報酬100,000円 × 10.21% = 10,210円を差し引いた例です。ただし、整音・編集費を対象に含めるかなど源泉徴収の対象範囲は契約により異なるため、発注元と確認してください。法人として請求する場合はこの2行を削除します
  • インボイス登録番号 — インボイス発行事業者として登録している場合は登録番号(T+13桁)を記載します。未登録の場合は記載しません

収録単価・文字数単価など単価形態別の書き方はナレーションの請求書の書き方 — 収録単価・文字数単価と源泉徴収の注意点で詳しく解説しています。

※ 本サンプルの数値・名称は説明用の架空のものです。源泉徴収の対象となる範囲は契約内容により異なるため、個別の判断は税務署または税理士にご確認ください。

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