英語請求書(Invoice)テンプレート
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海外の取引先へ送る英語請求書のサンプルです。ウェブ開発を月単位で請け負う個人事業主が、海外の法人へ請求する場面を想定しています。日本語の請求書と項目の構成は同じで、各項目を英語表記に置き換え、金額に通貨コードを添えるのがポイントです。宛先・金額を入れ替えるだけでそのまま使えます。

INVOICE Invoice No. 2026070161
Bill To: Sample Corporation
123 Sample Street
San Francisco, CA, USA
From: Taro Sample
1-2-3 Sample, Chiyoda-ku, Tokyo, Japan
Issue Date: Jul 31, 2026
Billing Period: July 2026
DescriptionAmount
Web Development Service (July 2026)300,000 JPY
Subtotal300,000 JPY
Total300,000 JPY

記載項目の解説

  • タイトルは「INVOICE」 — 企業間取引の請求書のタイトルには必ずこの語を使います。消費者向けの請求を指す「Bill」や領収書の「Receipt」と混同しないでください
  • 「Bill To(請求先)」と「From(発行者)」 — 取引先・自社とも住所まで英語表記にします。日付は「Jul 31, 2026」のように月名で書くと、国による解釈違いを防げます
  • 金額には通貨コードを添える — 「300,000 JPY」のように、すべての金額に通貨を明記します。米ドル建てなら「USD」です
  • 消費税の行を入れていない理由 — 国外の事業者へのサービス提供は輸出免税等に該当し消費税がかからない場合がある一方、扱いは取引の内容によって異なります。本サンプルは税抜金額のみで小計と合計を同額にした例です。課税が必要な取引では「Tax」の行を追加してください。課否の判断は必ず税理士に確認しましょう
  • 「Due Date(支払期日)」と「Bank Details(振込先)」 — 国際送金には国内より多くの銀行情報が必要です。送金用の銀行コードは推測せず自分の銀行に確認し、送金手数料の負担条件も契約時に取り決めておきます

英単語の対訳表や振込先情報の詳しい書き方は英語の請求書(Invoice)の書き方 — 必須項目の対訳表と記載例で解説しています。

※ 本サンプルの数値・名称は説明用の架空のものです。海外取引の消費税の課否判定(輸出免税・不課税の区分など)は取引内容によって異なるため、請求書の発行前に税務署または税理士にご確認ください。

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