エンジニアの請求書テンプレート
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フリーランスエンジニア向けの請求書サンプルです。準委任契約(SES・ラボ型)で実績時間が精算幅に収まった月を想定しています。品目に精算幅と実績時間を書いておくのがポイントです。宛先・金額を入れ替えるだけでそのまま使えます。

請求書 No. 2026070093
サンプル株式会社 御中
いつもお世話になっております。
下記の通りご請求申し上げます。
サンプルシステム開発
発行日: 2026年7月31日
対象月: 2026年7月分
登録番号: T1234567890123
品目金額
システム開発業務(2026年7月分 / 精算幅140〜180時間・実績162時間)600,000円
小計600,000円
消費税(10%)60,000円
合計660,000円

記載項目の解説

  • 品目には精算幅と実績時間を書く — 「精算幅140〜180時間・実績162時間」とあれば、取引先は契約書を開かなくても月額どおりの請求だと確認できます。実績時間は承認済みの作業報告書と一致させます
  • 超過が発生した月 — 月額の行の下に「超過分(実績190時間 / 超過10時間 × 3,300円) 33,000円」のように、超過時間数と超過単価を明記した行を追加します
  • 控除が発生した月 — 下限に満たない月は「控除分(実績132時間 / 不足8時間 × 4,300円) △34,400円」のようにマイナスの行として記載します。超過単価と控除単価は異なる契約が多いため、契約書の単価をそのまま使います
  • インボイス登録番号 — インボイス発行事業者は登録番号(T+13桁)を記載します。未登録の場合は記載しません
  • 源泉徴収 — プログラミングやシステム開発の業務への報酬は、原則として源泉徴収の対象に挙げられていないため、このサンプルには源泉徴収の行がありません。デザイン制作を含む契約など、業務内容によって扱いが変わる場合は発注元に確認してください

精算幅の考え方や作業報告書との照合はエンジニアの請求書の書き方 — 準委任(SES・ラボ型)の精算幅と記載例で詳しく解説しています。

※ 本サンプルの数値・名称は説明用の架空のものです。源泉徴収の要否など個別の税務判断については税務署または税理士にご確認ください。

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